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第6話「悪魔と喪失感」
あらすじ
都内女子行方不明未解決事件の被害者のひとりで、アナザーに囚われていたところを保護された女子高生が目を覚ました。なんと、彼女は昭和四十年代生まれで、高校生のときにさらわれて以来、そのまま歳をとっていなかった。長年この事件を追ってきた榊は、彼女から「黒い砂」の話を聞き、ある確信を得る。かつて自身の姉がさらわれた時にも黒い砂が残っていたのだ。そして、ついに新の目の前でも事件が。幼なじみの泉美がアナザーにさらわれてしまう。
スタッフ
脚本:三輪清宗/絵コンテ:福田道生/演出:高田美里/総作画監督:松岡謙治/作画監督:吉田 肇、西田美弥子、鈴木春香、角谷 理、東 美穂、清水勝裕

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