トップに戻る
第7話「喪失感と絶望の証明」
あらすじ
女性たちをさらっているアナザーはアザゼルという悪魔だった。アザゼルは伴侶だった「少女」の死を受け入れられず、女性たちから身体のパーツを集めて、蘇らせようとしていた。事件の主たる発生場所は女子校。新、榊、セオが都内の学校を捜索していると、琥珀が現れて、彼らを異空間の回廊へ誘うのだった。しかし、回廊内のアザゼルは、泉美や榊の姉の詩織の身体を使って、少女蘇生の最後の仕上げにはいってしまう。
スタッフ
脚本:三輪清宗/絵コンテ:伊東優一/演出:伊東優一/総作画監督:伊藤依織子/作画監督:青野厚司、門 智昭、冨沢和雄、鈴木勘太

ページトップへ戻る